旅券スタンプ、搭乗券、EESの記録などから、シェンゲン圏への入域日と出域日を確認します。
各滞在日から180日さかのぼり、
合計90日を確認する。
過去の入域・出域日と予定日を入力すると、入域日と出域日を含めて滞在日数を数え、予定期間中の最大値を表示します。入力は端末内だけで処理し、保存・送信しません。
公式案内確認日:2026年10月15日/計算・表示検証:2026年10月16日
過去の滞在と今回の予定
シェンゲン圏29か国での短期滞在をまとめて入力します。入域日・出域日はどちらも1日として数えます。
計算結果
予定期間の各日について、その日を含む直前180日間を確認します。
架空例:180日の窓は毎日移動する
過去滞在を2026年1月1日〜3月31日(入域・出域を含む90日)、今回を6月30日〜7月2日とします。6月30日の窓は1月2日〜6月30日です。過去89日+今回1日=90日になります。翌日以降も古い滞在が窓から外れるため、この例の予定中最大は90日です。「90−過去89=1日」を連続滞在できる上限とは読みません。
過去滞在なしで2026年1月1日〜3月31日なら90日、4月1日までなら91日です。同日入出域は1日、重なる記録は同じ暦日を1回だけ数えます。国境通過の事実と対象資格は公式記録・当局で確定してください。
入力前に揃える記録
押印だけに頼らず、自分の滞在事実を日付単位で復元してください。
航空券、鉄道、宿泊予約を補助にし、複数国を移動しても圏内滞在は連続期間として整理します。
短期VISAの有効期間・許可日数・入国回数、長期VISAやEU滞在許可に基づく期間を区別します。
短期滞在の非EU国籍者
査証免除または短期VISAでシェンゲン圏に短期滞在し、一般の90/180日ルールを確認する方が対象です。
計算は無料
本ツールと欧州委員会の公式計算機は無料です。VISA申請費用や渡航費用とは別です。
目安5〜10分
旅券スタンプや旅程が揃っている場合の入力目安です。記録が不足する場合は先に事実確認が必要です。
国・資格で分かれる判断
- どの国を数えますか?
- 欧州委員会はシェンゲン圏を29か国と案内しています。キプロスとアイルランドは含まれません。複数のシェンゲン国を移動した日も重複して数えません。
- 長期VISA・EU滞在許可の期間も入力しますか?
- 欧州委員会の案内では、その資格に基づく滞在は一般の90/180日計算に入力しません。別の短期滞在をどう扱うかは発給国・訪問国の当局に確認してください。
- 計算が90日以内なら入国できますか?
- いいえ。旅券、VISA・免除、目的、資金、保険など他の入国条件と国境当局の判断が別にあります。
計算後に一次情報で照合
ルール、対象国、例外、最終結果を公式情報で確認してください。